「エンジニア(プロジェクトマネージャー)」としての経験を活かし、自分の職務経歴書を書いてみたいと思ったことはありませんか?
こちらでは、そのような場合に役立つテンプレートをWord形式で用意しています。
このテンプレートを利用して、あなた自身の魅力的な職務経歴書を作成しましょう。
人事担当者にアピールすることができる素晴らしい履歴書を作成するために、ぜひこのテンプレートを有効活用してください。
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エンジニア(プロジェクトマネジャー)の職務経歴書テンプレートと書き方
エンジニア(プロジェクトマネジャー)の職務経歴書テンプレートと書き方について説明していきます。
職務経歴書の書き方のポイント
※現在または直近の職種、最もアピールしたい職種を参考にしてください。
エンジニア(プロジェクトマネジャー)の職務経歴書の書き方
エンジニア(プロジェクトマネジャー)の職務経歴書を書くポイント
職務経歴書では、職務要約を簡潔に書き、活かせる経験・知識・技術の欄で自分の強みを明確に示しましょう。
業界や分野を最初にまとめると、採用担当者に伝わりやすくなります。
SIerのプロジェクトマネージャーから、コンサルファームを目指す場合は、エンジニアとしての技術面のスキル以外に、提案資料の作成経験などのビジネススキルも重要です。
提案やヒアリング、納期調整など、顧客と関わった経験は、折衝力として期待されることがあるため、アピールしましょう。
職務経歴では、時系列ではなく、プロジェクト単位で開発経歴と業務内容を記載しましょう。
また、採用担当者はあなたの経験したプロジェクトの難易度や予算規模を見ています。
特に規模が大きいプロジェクトは詳細に記載することで経験や実績をアピールできます。
プロジェクトの内容は、概要や担当フェーズ、業務内容、開発環境、金額、メンバー数などを詳しく記載しましょう。
実績・取り組みでは、成否以外にも価値があることがあればアピールしましょう。
納期短縮や工数削減、案件の受注範囲を拡大した経験は、数値で表しやすいため説得力があります。
リスク管理において工夫したエピソードや成果なども、転職先での活躍イメージを描きやすく、アピールにつながります。
自己PRでは、顧客へのプレゼンテーション経験や最先端技術のキャッチアップなど、自己研鑽に取り組んでいることがアピールになります。
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エンジニア(プロジェクトマネジャー)の職務経歴書テンプレート
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