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IT法人営業の職務経歴書テンプレートと書き方
職務経歴書の書き方のポイント
※現在または直近の職種、最もアピールしたい職種を参考にしてください。
IT法人営業の職務経歴書の書き方
IT法人営業の職務経歴書を書くポイント
取扱商品には、自分が担当した商材・サービスの内容やその単価を明記。採用担当者が自社との親和性を判断できます。
取引顧客には、業界だけでなく従業員数など顧客の規模と、担当した企業数を記載。商談相手も書くことで、課長クラス、経営者など、どの階層の人に対して営業していたか採用担当者がイメージしやすくなります。
実績に定量的な成果を書く場合、予算達成率や前年比など、第三者が評価しやすい数値を書きましょう。社内順位があればなお良いでしょう。
ただし、IT法人営業の場合、採用担当者の商材理解度によっては、評価が難しいこともあります。
そこで主なプロジェクトとして、担当していた案件の規模や関わったプロジェクト人数などを記載し、営業としての調整力などを伝えましょう。
案件で発生した課題や解決方法も含めて3~4行ほどでまとめると伝わりやすくなります。
同業界への転職の場合、ITパスポートなど専門的な資格があれば記載すると強みになります。ほかには自動車免許やTOEIC(R)テストの点数が700点を超えているのであれば書いてください。
自己PRは同業界か他業界かどちらに転職するかで、採用担当者が評価するポイントは変わります。同業界への転職の場合、ITに関する知見が問われるため、顧客のニーズをどういった手法で解決してきたかがポイント。
他業界の場合は、専門的な知識よりも人間関係構築力やヒアリング力など汎用的なスキルを書きましょう。資料作成や市場分析した上での提案、潜在ニーズの把握もアピールポイントになります。
転職先にかかわらず自己PRに共通して言えることは、ミッションや目標に対してどのようなKPIを策定し、主体的に行動したのかを記載することです。具体例を示すことで、独自性や再現性が企業に伝わり、説得力が増します。
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